1月のシーバスの攻略
産卵を終えたアフターシーバスは体力が減ってきている時期。餌を追いかける力も弱く、遊泳力のないハゼやバチ、アミなどをメインベイトにする。逆に産卵の遅い個体はコノシロなどの大きいベイトも積極的に捕食するので大きめのルアーも有効。ただ、コノシロは年によって早くいなくなったりするので注意が必要。
1月のルアー選択
初旬はコノシロパターンが残っている可能性があるので大きなルアーでランカー狙いをするのもいいが、徐々に産卵後のアフターシーバス狙いに移行するためバチ用の波動の弱いルアーやハゼパターン用のボトムを攻められるルアーが必要となってくる。
1月の高実績ルアー 6選
1月の釣果情報約200件の使用ルアーを集計し、実績の高いルアーをまとめてみました。
ジョルティミニ14g

飛距離が優秀でアピール力が高い。リフト&フォールやボトムただ巻きが優秀でハゼパターンでボトムを攻めたいときにオススメ。逆にアピール強めな分バチパターンには不向き。
ローリングベイト77

バチパターン定番ルアー。名前のとおりローリングに特化しており、アピール力を犠牲に食わせ力に全振りしている。そのため、冬の活性の低いシーバスやスレたシーバスには効果てきめん。
ガルバスリム80S

「湾奥のプリンス」大野ゆうきプロ監修のシンキングペンシル。細身で表層をゆらゆら泳ぐのでバチ抜けにはピッタリ。リップ付きなので水噛みが良く泳ぎ出しが早いので見切られにくい。
RJ7

コアマンといえばVJだがそれだけではない。RJはローリングジグヘッドの略でローリングに特化しており、食わせ力が高い。また、針が上についているため根掛かりしにくくハゼパターンのボトム攻めがしやすい。
ミドルアッパーJr 2.5インチ+ホリゾンヘッド


オヌマンこと小沼正弥氏おすすめの組み合わせ。シーバスワームでは最小クラス。波動が弱くナチュラルなのでアミパターンやバチ抜けに最適。ミノーやシンペンで反応がないときのボウズのがれ。ホリゾンヘッドは水平姿勢を徹底追求したジグヘッドで魚に見切られにくい。1.8g~2.6gがおすすめ。
ナレージ65

リップの付いたバイブレーション。ボトムをゆっくり引くことができ、ハゼパターンにピッタリ。スローなただ巻きだけでなくリフト&フォールも有効。リップ付きなので根掛かりし難いところもボトム攻略に最適。